2008年07月01日

安心期を乗り切る方法

禁煙というのは、どれくらいの期間タバコを吸わずに過ごしたら成功したと言えるのでしょうか。
毎日40本も吸っていた人が、5日間まったく吸わずにいられたら、それはすごいことだと言えるでしょう。
しかし、半年や1年、2年もの間、禁煙を続けていたのに、ふとしたきっかけからまたタバコを吸い始める人もいるのです。
「もうタバコは吸いたくない」「タバコの煙に嫌悪感を覚える」という気持ちになれば、再びタバコを吸い始めることはないかもしれません。

禁煙を始めて1週間から2週間後は安心期と呼ばれ、その名のとおり気持ちが緩んで「もう大丈夫だ」と油断しやすい時期になります。
「2週間もタバコをやめられたのだから、ここで1本吸ってもすぐにやめられるし、欲求もコントロールできるようになった」とつい手を伸ばしてしまうと、1本のつもりが2本、3本と増えてしまい、この時期に挫折してしまう人が全体の3割近くもいるそうです。
せっかく2週間もの間、タバコから離れられたのに、もったいない話です。
この頃には、禁煙初期のような強い喫煙欲求はなくなっていることと思いますが、脳はまだニコチンを要求している状態になっています。
そのため、この時期を乗り切る方法として、食事を軽めにすることが挙げられます。
食事をたくさん摂ると、覚醒度を低下させてしまうので、タバコを吸いたいという欲求を起こしやすくなるのです。
また睡眠はしっかりとり、お酒を控えめにするのも、タバコに手を伸ばさずにこの時期を過ごす方法のひとつです。
タグ:禁煙
posted by めそ at 23:00| Comment(13) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

禁煙中の食事

禁煙生活をスムーズに送るための方法のひとつとして、食事内容に配慮することが挙げられます。
それは野菜と果物を食事の中心におくという方法です。

喫煙している人は体内で一部のビタミンをタバコで消費してしまっているので、不足したビタミンを補給するためにもビタミン豊富な果物や野菜を摂ることがおすすめです。
また肉などの脂っこい料理をお腹いっぱい食べたときと違って、野菜や果物をたくさん食べてもタバコを吸いたいという欲求がそれほど強くなりません。
野菜や果物はタバコと相性がよくないからです。

野菜や果物を積極的に摂取することは、便通をよくするための有効な方法でもあります。
禁煙すると腸へのタバコの刺激がなくなるため便秘をしやすい人も多いのですが、野菜を食事の中心にすることで便秘の改善が期待できます。
野菜中心の食生活にすることで「禁煙したら太っちゃった」ということも防げます。

もうひとつ、野菜と果物には尿をアルカリ化させてからだからニコチンが排出されるスピードを遅らせる効果があるそうです。
それにより、ニコチン切れの離脱症状を緩和させる効果が期待できると言われます。

いつまでも野菜ばかり食べていては飽きてしまいますし、時にはお肉をがっつり食べてスタミナもつけたいでしょう。
禁煙が成功した暁には、お祝いの焼肉でもステーキでも召し上がってください。
焼肉屋さんに入ってもタバコを吸いたいという欲求が起きなければ、大成功ですね。
タグ:禁煙
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2008年06月29日

離脱症状について

タバコをやめたいと思っているけど禁煙が始められない、という人は、離脱症状(ニコチン切れによる禁断症状)に襲われることを恐怖に感じているのかもしれません。
離脱症状がどのように出るか、どのように感じるかは個人差があり、ヘビースモーカーでもそれほど離脱症状を感じない人もあれば、吸っていた本数は少ないのに離脱症状を強く感じる人もいます。
また離脱症状を感じる期間にも人によって違いがあります。

離脱症状にはどのようなものがあるのか、またそれが出たときの対処方法を考えておくことで、離脱症状に必要以上におびえることはありません。
主なニコチンの離脱症状には次のようなものがあります。
●昼間たまらなく眠いのに夜眠れない
●イライラして落ち着かず、物事に集中できない
●疲労感や頭痛、腰痛、耳鳴りかある
●便秘気味になる
●唾液の分泌過多、逆に口の渇きを感じる
●頭がボーっとしたり立ちくらみがする
●めまいや手足のしびれがある
●焦点が合いにくく、ものが見づらい
●空腹感や吐き気がする

いやな症状ばかりで気が滅入ってしまいそうですが、これらの症状がすべて現れるわけではないですし、禁煙で頭やからだがおかしくなってしまうことはありませんのでご安心ください。
離脱症状は、現在禁煙に成功した人にだって出た症状なのですから、心配することはありません。
どんな方法を使って禁煙するにしろ、これらの症状を知っておくことも、禁煙を始めるにあたって必要なことです。
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2008年06月28日

プチ禁煙

プチ整形やプチセレブなど、今は多くの言葉に「プチ」をつけることで、より普段の生活に身近に感じるものが増えてきました。
「プチ」がつくと、本格的にするのは難しいけどちょっと体験してみようかな、くらいの気持ちで始められる感じがしませんか。

禁煙についても軽い気持ちで始められる「プチ禁煙」なんてどうでしょうか。
「いずれ禁煙したいけど自分にはやめられる自信がないよ、でも本当はやめたいんだ」という人は、自分がどの程度タバコから離れて過ごせるかを試すためにも一度プチ禁煙をしてみませんか?

禁煙に「プチ」をつけたのには、本格的に禁煙を始めるのではなく翌日にはまた吸ってもよいというルールを自分で決めてから始める方法だからです。
この先にまたタバコが吸える、と思うので、わりと楽にタバコ無しの時間を過ごせるようです。
翌日までそれは厳しい、と感じれば、数時間から始めてもよいと思います。

プチ禁煙中に「あれ、意外とタバコ無しでも過ごせちゃうかも」と感じることができれば、しめたものです。
そのまま本格的な禁煙に突入してください。

しかしプチ禁煙はあくまで禁煙の練習のための方法ですから、そのまま禁煙に結びつくケースは少ないかもしれません。
もともと、その後に喫煙してもよいと許しているからこそ、なせる業でしょうから。
でもタバコを吸わずに過ごす時間を設けることで、喫煙行為の習慣は少しずつ修正されていくと思いますよ。
まだ禁煙を望みながらも躊躇している人は、一度試してみてください。
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2008年06月27日

ハーブシガレット

禁煙に関する書籍やグッズが数多く発売され、一体どの方法が自分に合っているのかと、タバコをやめたいけどなかなかやめられず効果的な方法を探し求める人の頭を悩ませています。
禁煙に成功した人から「これが効果的だったよ」と聞いても、同じ方法で万人が禁煙できるかと言うと、残念ながらそうはいきません。
タバコへの依存度、生活パターンなどにもよるからです。

たくさんの禁煙グッズの中に、ハーブシガレットというものがあります。
これで禁煙に成功した人の話を聞いたことがあります。
ハーブシガレットは天然のハーブを原料とし、ニコチンはまったく含まれていません。
そのためニコチン中毒になってしまう心配はありません。
禁煙を始めてしばらく経つと、ニコチンはからだから抜けるのですが、喫煙行為を長く続けていた習慣を脳が覚えていて、ふとした瞬間にタバコが吸いたくなるそうです。
そんなときにこのハーブシガレットを吸うと、煙を吸うことで「喫煙した」という満足感は得られるそうです。
しかしニコチンが含まれていないので、せっかくニコチン中毒が治まったからだが再びニコチンに犯されることはありません。

つまり、ニコチン切れによる離脱症状の緩和にはなりませんが、喫煙行為に対する欲求は満たされるわけです。
ハーブシガレットを使った禁煙は、煙は吸い続けるのでただしくは「禁煙」ではなく「禁ニコチン」かもしれませんね。
しかし普通のニコチンを含んだタバコより値段が高いため、禁煙前よりは本数は減ることになるでしょう。
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2008年06月26日

ニコチンガム

禁煙の方法には、ニコチンパッチやニコチンガムなど禁煙補助剤を使った方法もあります。
ニコチンパッチを手に入れるにはお医者さんの処方箋が必要ですが、ニコチンガムについては薬局などで自分で購入することができます。

ここではニコチンガムについて、その効果や噛む方法をお話したいと思います。
ニコチンガムは、それを噛んでもタバコを吸ったときのようなジーンとした感覚を得られるわけではありません。
ガムを噛むことで吸った気分になれるためのものではなく、吸いたいという気持ちをやわらげ、吸わずにいさせるためのものです。
ニコチンガムを噛むと、口腔粘膜からそのニコチン成分が吸収され、タバコ1本吸ったときの2分の1ほどの血中ニコチン濃度が得られます。
あまりくちゃくちゃと噛んでしまうと、唾液に溶け出したニコチンを飲み込んでしまうことになるので、噛むというよりは頬の内側に貼り付けるほうが効率よくニコチンを吸収できるでしょう。
ニコチンが溶け出した唾液を飲み込んでも害はありませんが、血中濃度を上げる効果は期待できなくなってしまいます。

ニコチンガムの噛み方ですが、まずゆっくりと10回ほど噛むと口の中がぴりぴりした感じになってきますので、頬の内側と歯茎の間にガムを置いておきます。
しばらくしてぴりぴり感がなくなってきたら、再び数回ゆっくり噛む、ということを繰り返します。
普通は1個のガムを口に入れているのは30分から1時間程度です。
そして1日の使用は30個までとされています。
通常、タバコが吸いたくなったときにガムを噛む、というものですが、ガムを噛まずに我慢すると禁煙に失敗することもありますので、とくに最初の3日間くらいは我慢せずにガムを噛んだほうが上手く禁煙につながるようです。

ニコチンガムを使うと禁煙成功率は上がるらしいのですが、やはりタバコをやめたいと強く望む気持ちがなければ効果は得られません。
あくまでニコチンガムは禁煙補助剤であることを忘れてはいけません。
posted by めそ at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニコチンパッチ

タバコをやめたくて禁煙の方法を調べていくと、ニコチンパッチなどの禁煙グッズが出てくると思います。
これは、皮膚にニコチン含有のパッチを貼ることで、血液中のニコチン濃度を維持しつつタバコを吸わずにいられるよう補助するものです。
そしてニコチンの含有量の少ないパッチに徐々に変えていき、最終的にはニコチンパッチがなくてもタバコを吸わずにいられるようにさせるための方法です。

ニコチンパッチに関しては、興味深い調査結果があります。
ある試験で、ニコチンパッチを使用してタバコをやめられた人は、2ヵ月後におよそ半分だったそうです。
と同時に、ニコチンを含有しない偽のニコチンパッチを使用した人では、およそ3割の人がタバコをやめられたそうです。
もちろん偽のパッチであることは、本人たちも知らされていませんでした。
つまり、ニコチンパッチを使っても約半数の人はタバコをやめられず、ニコチンパッチを使わない人でも3割の人は禁煙できた、ということです。

こうしてみると、禁煙が成功するかどうかは、本人がどれだけ禁煙に対して強い気持ちを持っているかにかかってきていることがわかります。
禁煙に対する気持ちが弱い人にはニコチンパッチなどの禁煙グッズは効果を発揮せず、逆に強く禁煙したいと思っている人には禁煙グッズは必要ないということになります。
しかし、タバコを断つことによるニコチン切れの離脱症状に恐怖を感じている人には、このような禁煙グッズも有効と言えるでしょう。
posted by めそ at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

減煙法

禁煙の方法には、本数を少しずつ減らしていく減煙法と、いきなり本数をゼロにしてしまう断煙法があります。
断煙法のほうが禁煙には効果的と思われている人も多いと思いますが、実際は減煙法である程度本数を減らしておいてから、スパッとやめるという両方を併せた方法が効果が出やすいようです。

減煙法で禁煙する場合でも、最終的に吸わなくする日は前もって決めておきます。
そうしないと、ただ本数を減らしただけでタバコをやめられない、ということにもなりかねません。
そして自分が現在吸っているタバコを「どうしても吸いたいときのタバコ」と「なんとなく吸っているタバコ」に分けます。
そのうち「なんとなく吸っているタバコ」は完全にやめてしまいます。
次に「どうしても吸いたいとき」に順位をつけ、下位のほうからタバコをやめていきます。
そして最終的に吸わなくすると設定した日に向けて徐々に減らし、最後には完全にやめてしまいます。

本数を減らしても「あれ、思ったより平気で過ごせる」と感じ、意外とらくに禁煙できる人も結構いるのです。
なかなか禁煙が成功しないのは、「禁煙は難しい」「ものすごく苦しい思いをしないとタバコはやめられない」と思い込んでいるからかもしれません。
あるいは、禁煙しなくても済んでしまう状況であるため、甘んじているのかもしれないですね。
これが、自分自身が病気になって禁煙を余儀なくされたとか、妊娠してタバコを断ち切るきっかけができた場合は何としてでも禁煙しようと考えるでしょう。
禁煙は始めてみると、もしかしたら思っているよりずっと気楽にできることかもしれません。
「挫折したらどうしよう」などと考えていないで、まずは禁煙生活を始めてみましょう。
タグ:禁煙
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衝動を抑える練習

タバコがからだに与える悪影響は広く知られており、とくにタバコを吸わない人のからだにまでその煙が害を及ぼすため、社会的に喫煙者が容認されなくなってきています。
そんな中で、本当はタバコをやめたいと思っている喫煙者も増えているようです。

しかし一度習慣化してしまった喫煙をやめることは難しく、何かスパッと禁煙できる方法はないかと日々悩んでは試し、挫折を繰り返してますます禁煙は難しいものだと思い込んでいる人も少なくはありません。
禁煙を始めると、いつも何気なく吸っていたタバコを余計に意識するようになり、「吸いたい」という衝動にかられるようになります。
その衝動を抑えられず「1本くらいなら・・・」と吸ってしまうとそれが2本になり、3本になり、結局また喫煙生活に戻ってしまいます。

禁煙中にタバコを吸いたくなったら、その衝動を紛らわす方法として、輪ゴムを使ったものがあります。
まず手首に輪ゴムをはめて過ごし、タバコを吸いたいという衝動にかられたら、その輪ゴムを引っ張ってパチンとはじき、「今吸ってはいけない」と自分に言い聞かせます。
そうして自分の気持ちを制したあとは、4秒カウントしながら深呼吸をします。
これを、タバコが吸いたくなるたびに繰り返してください。
衝動が起きるたびに自分を制することができるようになったら、次第に衝動そのものも起きなくなってくるでしょう。

この方法が合う人もいれば、これではダメだという人もいると思いますが、吸いたい衝動を紛らわすひとつの方法として試してみてはいかがでしょうか。
タグ:禁煙
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2008年06月24日

ノンスモーカーと断言する

現在、喫煙している人への質問ですが、あなたは今、タバコについてどう考えていますか?
これに対し、半数以上の人が「やめてみたい」「やめられたらいいなぁ」と答えることでしょう。
喫煙している人のおよそ7割が禁煙したいと思っている、という調査結果もあるのです。
しかし、「やめられたらいいなぁ」という言い方は、なんだか優柔不断で今ひとつその気になれていない感じがしますし、「やめるべきだ」ではあまりにも不要なプレッシャーがかけられてしまう感じがします。
おそらく「やめられたらなぁ」という人は過去に何らかの方法で禁煙に挑戦したものの、挫折してしまった経験があるのかもしれません。
そして禁煙は難しいものなのだ、なかなか達成できないものなのだ、と決めているのかもしれません。

そこで、今回こそは、と心新たに禁煙の決意をしているのなら「タバコはやめた」と言い切ってしまう方法はどうでしょうか。
1日でも1週間でも1年でも、それがタバコを吸わずに過ごした時間であることには変わりありません。
「禁煙の努力をしているけれど、それがまだ終わっていません」よりは、「もうすでにやり終えました」と断言してしまうのです。

禁煙に限らず、何をするにも途中で放り投げ、あきらめたくなることもあるでしょう。
しかしタバコはあきらめるものではありません。
これでは禁煙に対して否定的な言い回しになってしまいます。
「タバコはやめた」あるいは「ノンスモーカーです」と言い切って、積極的に禁煙生活を楽しんでいただきたいと思います。
posted by めそ at 22:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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